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はじめまして

 投稿者:なぎ  投稿日:2005年 6月21日(火)13時23分59秒
  数年前、リスクマネージメント委員なるものを初めて任されたときには、このサイトをありがたく拝見させていただきました。全く関心のなかった私としては、本当に目からウロコ状態でした。それから数年後、以前とは違う職場で、また医療安全委員なるものを任されています。今回の職場はかなり問題が大きく、リスク意識が院内全体で薄いように感じています。いろいろと取り組んでいるところなのですが、その中のひとつに「災害対策マニュアル」を作るというものがありまして。あ、ちなみにこれは私が所属している部署で、委員会からの指図ではなく、私自身が活動計画としてあげたものです。
というのも、去年オープンしたばかりの部署でして。災害時にどうするかといったことが一切立てられておりません・・・。こんなんで地震とかあったらどーするんやっちゅーことで、スタッフの何人かからも「ぜひ」という声があり計画に取り入れました。さて、その旨を委員会の場で発表し質問したところ、あろうことか委員会のトップに立つ看護師長から「避難地図があるはずでしょ」「そういったことは総務課の管理になってるから」との答え。ちなみに、私の部署は増築されており、避難地図なんて存在しておりません。懐中電灯もありませんでしたからね。私の所属部署ICUなんですが、避難する場合の経路は一応、隣のオペ室の前にある自動ドアを通り抜けて、いったん病棟のほうへ移動するように表示されています。しかし、停電してたら自動ドアなんて開かないわけで。緊急時に医師がどう動くかも分からず、何が何やらって感じで前途多難です。みなさんの働かれている職場では、災害時の具体策、きちんと出されてますか?これも、医療安全対策として重要なことだと私は思うのですが。ちなみに、阪神大震災のとき、震災がなければ延命できていたとして裁判になっているケースもあるようです。
 


まったく、まったく

 投稿者:「看護事故」の人  投稿日:2005年 5月15日(日)19時59分50秒
  医療は航空機とか鉄道の事故防止をお手本にしてきたのですが、
航空機の事故も周期的に起こるという話を聞いたことがあります。時間とともにどんどん安全に対する意識が希薄になったりコストの関係があったり、いつか何かのきっかけでドカン!と なるのでしょうね。
コスト又は利便性と安全という問題が出てきましたが、利便性についてはやはり目を引きやすく直接顧客に対してアピ-ル出来るところなのだと思います。しかし、安全を語るのは難しいところがあります。
前にも少し書きましたが、ユダヤ人が高級なホテル住まいをしていたそうです。それぐらいのお金があればもっと良い生活ができるのにと言ったところ。そのホテルのセキュリティは優れており安全である。安全にはコストがかかります。とありました。なかなか安全というものは見えにくいものだと思います。
人間である限りどうしてもミスというものをなくすことはできません。そうすると私の病院は安全です。なんて誰にも言えない。安全は病院にとって絶対必要条件なのです、患者側からすれば。
競争原理でコストに目がいってしまい。安全がおろそかになると手痛いしっぺ返しをくらうということ。
ワイドショ-からですが、競合してしている阪急は、JR西日本のようにはダイヤを組まなかった。安全を考慮してのことだと思うのですが、そのため阪急のシェアは落ちたようです。また、JR福知山線が再開したらのりますか?という質問に、早い時期から「利用します」と答えていた人がいます。もっと話はずれて、飛行機事故のあとにその飛行機会社を利用する人は「落ちたあとだから十分注意するだろうから利用する」と言う人もいました。そのように利便性と安全性が天秤にかけられるのですかねぇ?

http://www.niji.or.jp/home/toku-f/

 
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何だかある時期の医療界みたい

 投稿者:ガルボ  投稿日:2005年 5月11日(水)00時23分38秒
  って思ったのは私だけだったのかな?

医療界での不祥事や事故や・・・・毎日のように取りざたされる時期なかったでしょうか?その中からいろんなこと学んだように、今回のこともそうなのかな?って・・・これですべてを見直していい方向にいけばいいなぁって思います。
しかし、聞くたび見るたびなんとも知れない気持ちになって・・・なんだかつらい気持ちですね。

http://www.geocities.jp/chonchonchon123/

 
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日勤教育

 投稿者:sumie  投稿日:2005年 5月 9日(月)15時47分32秒
   事故りん、おひさ。
 日記読みました。今回の福知山線の事故のこと、事故りんのところで、そろそろ話題にならないかなと思ってきてみてたのですが、なかなか話題にしにくいんでしょうね。
 私も、日勤教育にはびっくりしました。懲罰的な教育は、事故防止に有害だということは、交通関係業界ではよく知られたことなのかと思っていましたからびっくりでした。まだまだですね。ニュース報道をみる限りにおいても、人は間違えるという前提にたったシステムの構築とか、勤務形態、労働条件の考慮等々は言われていて、個人責任より組織責任を大きく扱う感じになっているので、それだけは、他山の石として、ほっとします。
 でも、鉄道の世界も競争社会でこうなっちゃっているんだし、航空業界もそうで、ほんとうに、競争原理が導入されたことで安全がどんどん奪われているなあと思いますね。
 
 それと、ちょっと視点が違うんですけど、成人期のたいていの人にとって、病死は身近ではない社会になっているのかもしれないけど、事故死は身近なのが現代社会じゃないのかなあと思う。で、事故死を「あってはならない死」とするのか「おこりうる死」として受け止める社会を用意していくのか、そこも問われているなあと思ったりしています。戦死は避けられない死だったじゃないですか、戦争中は。ってことは、こういう競争社会では、事故死って、爆弾が飛んできて巻き添えくって死んじゃうってことと似てるんじゃないでしょうかね。戦争も事故も本当に防ぎたい。でも、「後」のことも本当に本当に問題だと、しみじみ思います。うううう。
 
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看護事故の人 さま

 投稿者:安全第一  投稿日:2005年 5月 6日(金)13時52分15秒
  お返事頂いて本当にありがとうございました!とてもとても参考になりました!!
私なりにいろいろ調べてみたのですが、やはりインシデント報告件数を明記しているものはありませんでした(ーー;)
このたびは本当にありがとうございました<(_ _)>
 
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Yasu さま

 投稿者:「看護事故」の人  投稿日:2005年 4月28日(木)22時44分20秒
  父が入院して手術を受け、その後何年かして検査のために同じ病棟に入院したところ看護師がほとんど変わっていたと残念がっていました。また、古くても手入れの行き届いている病院は居心地はいいでしょう、新しくてもゴミが舞ってるような病院はよく見られないと思います。
そうそう良くしてくれた看護師にはついていくという患者さんもいらっしゃるようですよ。
なぜ?勤務交代があるのでしょうね? 数年でほとんど変わってしまうというのもなにか異常なのではと思ってしまいます。

http://www.niji.or.jp/home/toku-f/

 
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安全第一 さま

 投稿者:「看護事故」の人  投稿日:2005年 4月28日(木)22時37分40秒
  残念ながら病床数に対して何件のインシデントが一般的であるかについて書かれているものは探してみましたが見つかりませんでした。
病床数に比較するのが適当なのかどうか
つまり療養型の病院と先端医療をしており業務がかなり多い病院とは同じ病床数でも事故の件数は異なると思いますし、一方では起きない事故ももう一方の病院では生じる可能性もあると思います。
また、リスクマネジャ-などの働きかけによってヒヤリハットの提出率は大きく異なりますので、何床あたり何件とする事は難しいと思います。
厚生労働省によると全国82の特定機能病院の00年4月から02年2月までの院内の安全管理委員会に報告された医療事故が15003件、ニアミスは186529件 
医療事故の報告の最多が、1000床以上の北里大学病院で2929件とありました。しかしこの北里大学病院は事故防止に熱心な病院です。事故が多く危険な病院と感じるのではなく事故防止に真摯に取り組んでいるとする事ができます。他の病院では数件というのもありました。そういうところは事故防止に取り組んでいないと感じます。
また、
人は誰でも間違える 日本評論社 
によると「コロラドとユタ両州の調査結果を、1997年の全国入院患者3360万人余に当てはめると、少なくとも毎年4万4000人の米国人が医療過誤でなくなっていることになる。」
上記より引用 
となり標準とするものは難しいのではないかと思います。
更に
http://www.eph.pref.ehime.jp/oshirase/1610houkatu.pdf
http://www.pref.kanagawa.jp/press/0405/25066/
http://web.pref.hyogo.jp/byoin/jikohoukatsu.pdf
各県の県立病院の事故報告です。数値はいろいろなようです。

Web上でのインシデント報告をすべてをネットで公表という方法もあるでしょうが、例えば患者を取り違えて注射をしてしまった事例などがあったことで、患者さんに名前をなのってもらうよう協力を求めたりすることも出来るのではないかと思います。つまり一方的な情報の提供だけでなく発展性のあるものになる可能性があると思います。
少し調べてみましたが、事故防止に熱心な病院のHPを2.3見てみましたが、見つけられ無いだけかもしれませんがあまり事故デ-タ-を出していないように感じました。
逆に八尾総合病院は積極的にデ-タ-を出しています。
http://www.ishinkai.or.jp/outline/iau.html

本題とはずれたことを書いてしまいましたが、参考になればと思います。

http://www.niji.or.jp/home/toku-f/

 
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看護事故の人様 

 投稿者:Yasu  投稿日:2005年 4月26日(火)21時42分15秒
  何かのきっかけで きれいな新しい よその病院に入院してみたものの、
以前お世話になったときに看護師さんに良くしてもらったから、
今度悪化したときは また ここに入院させてください という患者さんは 少なからずいますよ。いくら病院が古くて 狭くても。
やっぱり 日々の医療は 看護師さんによっているんです。
ただ 看護師さんもまた よく勤務交代とか いろいろな事情で辞めたりもするので、患者さんが期待していた人には出会えないことは 少なくないんですけどね。
 

教えてください。

 投稿者:安全第一  投稿日:2005年 4月26日(火)10時26分55秒
  はじめまして。私はある病院でリスクマネジメントにかかわる仕事をしているものなのですが(まだまだヒヨコです)、実は私の働いている病院で今度インシデント報告をWeb上で行なおうということになったんです。そして今回、わたしが知りたいのは病院の規模におけるインシデントの報告件数がいくらくらいになるのが一般的なのかということです。もちろん少ないに越したことがないのですが、ひとが携わる仕事ですし間違いというのが起こらないという保障はありません。そこで、インシデント報告件数が病床数に対していくらくらいというようなことについて書いてある文献やHPとうがあれば教えていただきたく投稿させていただきました。長文ですみません。  
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顧問 さま

 投稿者:「看護事故」の人  投稿日:2005年 4月23日(土)12時33分6秒
  実は病棟工事中なんです。すごくいいです。ゆったりとした時間。
「看護が変われば医療は変わる」 はる書房 という本もありますね。
看護が良いからこの病院を選びました。と患者さんに言われるぐらいになりたいものです。
病院の手術の種類とか件数とかいろいろでていますが、この病院のこの看護が素晴らしい! というのもおもしろいでしょうね。

ごく最近 近所の有名なおいしい店がなぜか閉店になってしまいました。残念。好きだったのに

http://www.niji.or.jp/home/toku-f/

 
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