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暴力について 患者又は第三者からの暴力については、ここ2,3年ようやく取り組みはじめたところという感じです。ご指摘の通り内部での暴力 セクハラ、いじめなども大きな問題なのですが、手つかずなのではないかと感じています。
それにしてもセクハラ暴力を繰り返す医師、法的に訴えた方がよいのではないかと思いますが…
コストの問題 ぶちあたる問題ですね。包括払いとか株式会社の医療参入とかコストにからみそうな問題がたくさんあります。
私たちとしては対策をするとどれだけ安全になり損失を防ぐことができるかということを金銭的に示すことができれば、またそれにより安心感がますことで顧客が増え増収することなどを明示できればよいのですが難しいところです。知っているところでは
「ブリンガムアンドウイミンズ病院のコンピュ-タ情報システムの開発費には190万ドル、維持費には年間50万ドルを要しているが、医療事故を減らし、不必要な検査や治療をなくすことによって、病院はすでにこのコストをペイしている。」
ヘルスケア リスクマネジメント 中島和江 児玉安司 医学書院 2000 p.52より
でも逆に「コンピュータ化でも院内での投薬ミスは減らず 」という報告もあるようです。
JR西日本の事故はいろいろ考えさせられるところが多い
医療は鉄道とか航空機をお手本として事故防止をしてきたのですが、JRも航空機の方も最近ちょっとおかしな感じになっています。コストの問題もしかりですが、いかに安全への意識を持ち続けていくかが難しいところだと思います。安穏とした期間が長いと危機感を持たなくなるでしょうから。今 yahoo! のもっと知りたいトピックスで、JALがありますが、コストの削減や合併のあつれきが…と書かれていました。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/japan_air_line/
ところで話は少し変わりますが、いろいろな体制も問題になっていまして、例えば夜勤の体制が、多くて3人夜勤。とても対応できるものではないと思うのですが、なかなか変わる気配もないようです。
夜勤の看護師不足の改善は、あまり進んでいないようで、「よほど大きな事故でも起きなきゃ変わらないかもね」という声も
http://www.niji.or.jp/home/toku-f/
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