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長年の懸案だった「北濱田舞獅子」の道具類を今日拝見させていただきました。
旧北濱田(現在の浜田2区)の自治会さんが今も大切に保管されていて、
年に一度、虫干しされているとか。
現自治会長さんに、ご無理をお願いして、浜田・南浜田の舞獅子狂連中で押しかけ、対面してきました。
道具類の箱書きから、昭和28年に新調されたようで、数年間は四日市祭で奉納されていたそうですが、その後に途絶。
しかし、その時代のままに保管されていましたので、大変美しく、また当時の文書や花納めに昔使っていたと思われる花の造りかけなども残っていて、たいへん参考になりました。
それと、一番の驚きは、祭礼時に着る熨斗目の着物に染められていたのが「鬼梶」ではなく、「庵内に八十万」という鵜森神社の神紋であり浜田家(田原家)の家紋という独特の紋。(獅子関係の装束はすべて梶でした。)
四日市諏訪神社は浜田家の信仰が厚く、昔は諏訪神社社頭にこの紋のついた提灯を掲げていたこともあるという、由緒あるもので、浜田(北濱田)がこの紋をつけていたというのも頷けますし、しかも四日市祭において諸事が浜田優先ということを裏付ける貴重な資料でもあるように思いました。
今後、もう少し調べてみます。
あとは、北町。これも、手がかりがつかめました。その話は、また追々。。。。。
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