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同志99さんへの返答

 投稿者:赤いお母さん  投稿日:2015年12月11日(金)12時29分34秒
返信・引用
  >始めまして同志99と申します。
>私も赤軍が好きで色々作っていますが、ソ連軍の軍服の色で質問がありコメントさせて頂きました。
>タミヤのソビエト歩兵 突撃セット (1941-1942)は塗装指示はカーキですが、箱絵やブレスト要塞(映画)などを見ると暗すぎる様な気がします。
>もっと黄色味が強い色ではないかと悩んでおります。
>redsoldiersさんはソ連兵の塗装はどの様に調色しているか教えて頂ければ幸いです。
>お忙しい所手間をかけますが、よければお答えください

Blogの方で頂いた質問に返答いたします。

手元に残っている調色レシピ(?)を見ながら、結論から先に申しますと、
綿入チェラグレイカ(телогрейка ватная)は、ヴァレホカラーの「English Uniform」を、
兵用木綿製乗馬型ズボン(шаровары)は、一世代前のシタデルカラーから「Desert Yellow」と、ヴァレホカラーの「English Uniform」を混ぜて用いています。
『Bolt Action』のフィギュアに関しては、数物なのでギムナスチョールカ(гимнастёрка)も、ズボン(шаровары)も、タミヤの「ダークイエロー」で塗ってしまいました。
勿論、その後に、ウォッシングやら何やらで、色味を調整しています。

何故、上記の色にしたかというと、現物資料を目にした時の記憶と、写真資料を手に、足りない部分は戦後の軍装品からの類推です。


塗装指示のカーキ色(хаки)が、どの様な色であったかは大きな問題です。
当時、どのような色味の染料が使われたか不明瞭ですし、ロットや染色した生地によって・・・更には着用により色味が変わります。
サンプルとして当時の服を観られれば良いのですが、なかなか難しいのが現実です。
写真集などを見ても、フィルムや印刷の再現度が、何処まで正確か分かりませんし、そもそもが写っている物が偽物や戦後生産品である可能性も高いです。
この辺は、AFVの塗装色の考証と同じですよね・・・。

毎回、色味の考証と、それを模型に落とし込む作業には悩まされています。
表現の世界なので、最後には「Don't think ! Feel.」です。
楽なので、それを初めから口にしたくなる誘惑がわき上がりますが、それを許してしまうと反知性主義に堕してしまうので気をつけてはいます。
 
 

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 投稿者:赤いお母さん  投稿日:2015年 9月 1日(火)13時54分34秒
返信・引用
  「キットコレクション」に

ヴァルキリー(韓国) 1/35「Soviet Army Tank Crew in Afghanistan(1980 ERA)」
エシェロン(シンガポール) 1/35「Soviet/Russian Patches」
                「Spetsnaz & MVD Patches」

を追加しました。

エシェロンの2つは袖章のデカールです。
タンク(ロシア)が似た様なデカールシリーズを出していましたね。
ニミックス(スペイン)のエッチングよりは使えるんじゃないでしょうか・・・。
 

更新報告

 投稿者:赤いお母さん  投稿日:2015年 7月 3日(金)20時02分19秒
返信・引用
  「展示室:ヒストリカルフィギュア」に
「1970~'80年代 1969年式夏季野外軍装を着用した自動車化射撃科親衛上級中尉」を追加。

5月には完成していたのですが、記事にする為に資料を読んだりしていたら遅くなってしまいました。
1年に1作品のペースだな・・・。
 

更新報告

 投稿者:赤いお母さん  投稿日:2015年 1月21日(水)12時50分44秒
返信・引用
  「キットコレクション」に

ICM 1/35「Soviet Armoured Carrier Riders (1979-1991)」

を追加しました。
 

更新報告

 投稿者:赤いお母さん  投稿日:2014年11月25日(火)17時08分24秒
返信・引用
  「キットコレクション」に

ICM 1/35「Soviet Army Servicemen (1979-1991)」
ズベズダ 1/35「Soviet Medical Personnel WW2」

を追加しました。
 

>ありがとうございました

 投稿者:赤いお母さん@別当  投稿日:2014年 5月27日(火)15時39分56秒
返信・引用
  こちらこそ、お会い出来て光栄でした。
あの雑踏の中では、なかなか知り合いの作品を見つける事が出来ない事もあるので、幸運でした。

KVは写真で拝見した通り、とてもきれいな発色で、ベースも凝っていて素晴らしいなぁ・・・と感動しました。
持っていても作っていないICMのフィギュアを拝見出来たのも楽しかったです。
やっぱりちゃんと作ってあげないといけませんね・・・キットは。

また直接作品を拝見できる機会があればと思いいます。
 

ありがとうございました

 投稿者:ケン太  投稿日:2014年 5月26日(月)20時57分10秒
返信・引用
  >赤いお母さん@別当さん

だいぶ遅くなってしまいましたが、静岡ホビショーお疲れ様でした。
質問に答えて頂いたおかげで、製作の方も大変助かりました。

一番嬉しかったのは、お会いできてお話できた事です。
まだまだフィギュアは勉強し始めたばかりでつたない作品ですが、今はとても楽しく製作しています。
またお会いする機会を楽しみにしております。
 

更新報告

 投稿者:赤いお母さん@別当  投稿日:2014年 4月 6日(日)22時22分8秒
返信・引用
  「展示室:ヒストリカルフィギュア」に
「1970~'80年代 1973年式野外軍装を着用した 自動車化射撃兵」を追加しました
 

Re: 1942年のソビエト戦車兵についての質問

 投稿者:赤いお母さん@別当  投稿日:2014年 2月21日(金)20時04分3秒
返信・引用
  > No.106[元記事へ]

お役に立てたみたいで何よりです。

あの後、色々写真を閲覧していたら、袖口にボタン留めのカフスがあるタイプもあるみたいですね。
キットの袖口のママでも行けそうです。
戦中の戦車つなぎ服って、人気もキットも在るのですが、意外と分からない事が多いみたいで悩ましい所です。
戦車帽も、何種類かある様なのですが、キットで再現されるのは一種類だけですから、少し寂しい所です。

静岡で作品を拝見出来るのを楽しみにしています。
 

Re: 1942年のソビエト戦車兵についての質問

 投稿者:ケン太  投稿日:2014年 2月19日(水)21時43分53秒
返信・引用
  > No.105[元記事へ]

赤いお母さん@別当さんへのお返事です。

丁寧な回答ありがとうございます。

> (静岡では、大抵、二日酔いか、寝不足でブースにいるもので・・・)

私も似たようなものです(苦笑)
ブログを拝見して分かったのですが、東京AFVの会も参加していたので出品された作品を憶えています。それにしても狭くて蒸し暑かったですね・・・今年はだいぶ改善されましたよ。

話を元に戻して、リンク先のHP参考にさせて頂きます。

> > 質問1)ハッチに両肘を着いているつなぎを着た戦車兵

回答にあった点を注意して、リンク先にちょうど良い写真を見つけましたので、それで対応したいと思います。

> > 質問2)戦車長のフィギュアはこのまま流用可能な気がするのですが、あっているかどうか?

> ハーフコートは、色々な種類が在るようですが、私なら、つなぎに改造すると思います。色々と面倒臭いので・・・。
>

確かにつなぎにしてしまうのは良い解決方法かもしれませんね。
しかし、あえてハーフコートでいこうと思います。
三人ともつなぎだと味気ないのと、ちょっとドラマ性を持たせたいので手がかかりそうですがやってみようと思います。

> > 質問3)膝を立てて腕をのせている戦車兵は、襟と皮のジャケットがいじる必要があるがあっているか?

> これは革のジャケットではなく、普通のつなぎ姿では無いのでしょうか?

信じられないと思いますが、つなぎに皮のジャケットを着ているようです。箱絵の塗り方、箱の蓋に絵がかかれており、まず間違いないかと思われます。

とはいっても、質問1で提案して頂いたつなぎの案で修正するつもりです。


> 個人的にお勧めは、ズベズダのキット(あの古いヤツ)です。大きさと言い、雰囲気と言い、大好きです。意外に、ディテールも細かく正確ですしね。
> ・・・余り賛同して頂ける事は無いのですが。

現物は持っていないのですが、イタレリに提供したソビエト戦車兵は雰囲気の良い物だったと記憶していますので、そちらもいいのではないかと思います。
私も近年、特にズベズダのフィギュアの良さを訴えても信頼されなかったりします。

回答頂き、まずは大まかな目標というか指針が出来たので大変助かりました。
静岡では是非、卓にはうかがわせて頂きます。
ありがとうございました。
 

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