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がんに関する草根の啓発活動として東大病院 放射線科の中川恵一先生の本をお薦めします。 以下、中川先生がキャンサーネット・ジャパンに寄せられたメールです
東大病院の中川恵一です。
『がんのひみつ』という本を出版しました。
日本人は、2人が1人が、がんに罹患し、3人に1人が、がん死する、世界一の「がん大国」ですが、「がん対策後進国」です。
この日本のがん医療の現実を変えるためには、何よりも国民一人ひとりが、「がんの正体」を知ることが不可欠だ、と訴えたつもりです。
幸い読者を得て、インターネット上の書店「アマゾン」でも売り上げ順位が
上昇し、総合で39位、医学・薬学では1位にランクされています。
アマゾンが扱う書籍は約800万冊ですので、医学の啓発を目的とした拙著が
39位に入ること自体、大きな驚きです。
拙著はベストセラーの中にあっていかにも異質です。
同時に、国民の「がんとは何か」「がんとどう向きあえば良いか」に対する
切実な欲求を感じます。
アマゾンは日本のオンライン書店の代表格。全国の書籍の売り上げに占める
比率は数パーセントながら、「アマゾンで売れている」こと自体が、
「いまなにが支持されているか」を知るための指標になる大きな存在です。
そこで、手前味噌も度が過ぎるとお感じかと思いますが、
拙著『がんのひみつ』をより多くの読者に届けるために、みなさまのお力を
お借りできないでしょうか。
アマゾンで『がんのひみつ』をご購入いただきたいのです。
拙著『がんのひみつ』を総合ベスト10に入れることができれば、
全国の書店が着目するところとなり、いっそう広範囲の読者を獲得できる
チャンスとなります。
今回は本気で「本を売りたい」のです。
安い本ですから印税収入などタカが知れています。
そうではなく、がん医療の受け手である国民一人ひとりのリテラシーを
高めたい、そこのこと(だけ)が日本の医療を変える、と
確信しているからです。
たいへん不躾かつ厚顔なお願いであります。不謹慎も承知です。
その上で、ぜひお力をお借りできますよう伏してお願い申し上げます。
以下のアドレス(URL)からすぐお買い求めいただけます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4255004137
2008年3月吉日
東京大学医学部附属病院
放射線科准教授/緩和ケア診療部長 中川恵一
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